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【 ニュース 】

掲載:No.4850 2017年4月8日発行

ここが聞きたい:「コアカリ」改訂で医学教育はどう変わる?

  大学医学部カリキュラムのうち、学修時間数の3分の2程度の目安となる「医学教育モデル・コア・カリキュラム」(コアカリ)が6年ぶりに改訂された(図)。改訂に当たって、文部科学省調査研究チームのリーダーを務めた北村聖氏(国際医療福祉大医学部長)に、改訂のポイントについて伺った。

“1枚の絵を描く”医学教育

─今回の改訂版では、9項目の「医師として求められる基本的な資質と能力」(図のA部分)が明確化されました。

  従来は医学教育の到達目標を「一般目標と行動目標」という言葉で表していましたが、今回の改訂で「ねらいと学修目標」という言葉に変更しました。言葉遊びをしているのではなく、設計思想が大きく変わったからです。
 今までの医学教育は、内科の単位、外科の単位という風に、教育を小さなユニットに区切り、それを集めれば良い医師ができ上がるという設計思想でした。でも、それはジグソーパズルでいえばバラバラのピースを寄せ集めているにすぎなくて、医師という“1枚の絵”を描けるものではありませんでした。

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