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【 差分解説 】

掲載:No.4850 2017年4月8日発行

血清脂質管理に関する最近の話題

自治医科大学内科学講座内分泌代謝学講師  永島秀一
自治医科大学内科学講座内分泌代謝学教授  石橋 俊

  2013年に発表された米国のガイドライン1)では,スタチン以外の薬剤には動脈硬化性心血管疾患リスク低下の根拠はなく,高強度,中強度のスタチンのみが推奨され,また,LDLコレステロール(chol)やnon-HDL-cholの治療目標値を設定できるような根拠はない,とされた。これに対し日本動脈硬化学会は,(1)サブ解析などのエビデンスも考慮し,スタチン以外の薬剤の使用も妥当であり,またスタチンはわが国の保険診療に則った用量を用いる,(2)わが国の実臨床の場では管理目標値があったほうが治療しやすく,加えて患者の治療に対するアドヒアランスも考慮し,従来通りの管理目標値2)を維持する,との見解を示した3)。

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