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【 質疑応答 】

掲載:No.4850 2017年4月8日発行

臨床一般/法律・雑件:高齢者の日光浴─メリットとデメリット,どちらが大きい?

桜美林大学老年学総合研究所所長  鈴木隆雄

【Q】高齢者の日光浴の功罪についてご教示下さい。


【A】「高齢者の日光浴の功罪」の中で最も問題となるのは,「(高齢者における)紫外線による健康への有効性と有害性」と思われます。紫外線(ultraviolet:UV)は,特に日常生活上人体への影響のあるものとしてUV-A,UV-B,UV-Cが知られています。UV-Aは皮膚真皮層に作用して弾性喪失などの組織変性をもたらし,しわ,たるみなどのいわゆる皮膚老化をもたらします(サンタン)。またUV-Bは表皮基底にある色素細胞に作用し,メラニンの生成を促すとともにビタミンDの生成作用もある一方,皮膚細胞のDNAを障害(特に幼少期)する可能性も知られています(サンバーン)。さらにUV-Cには強い殺菌作用等が知られています。これら複合された紫外線による健康への悪影響は,以下のようにまとめることができます。

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