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【 質疑応答 】

掲載:No.4850 2017年4月8日発行

臨床一般/法律・雑件:超音波ガイド下内頸静脈穿刺の要点は?

獨協医科大学越谷病院救命救急センター教授  松島久雄

【Q】超音波ガイド下内頸静脈穿刺のテクニックの要点を教えて下さい。


【A】超音波ガイド下内頸静脈穿刺を成功させるポイントは,(1)穿刺前の状態確認,(2)リアルタイム超音波ガイド下穿刺,(3)穿刺後のガイドワイヤー確認の3つです。

(1)穿刺前の状態確認

  事前準備として,内頸動静脈の位置や走行,穿刺する血管の太さや内腔の状態を必ず確認して下さい。超音波診断装置のプローブは,超音波ガイド下静脈穿刺に適している高周波数のリニアプローブを使用します。
 血管の走行を把握する手技にはsweep scantechniqueとswing scan techniqueがあります1)。血管の走行に合わせてプローブを前後にスイープし,血管の蛇行や深さなどを把握できるのがsweepscan technique,プローブの角度を前後にスウィングし,血管軸に対するプローブのずれを修正できるのがswing scan techniqueです。
 この2つのテクニックを何度か繰り返し,適切な内頸静脈とその穿刺部位を決定します。

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